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玄興寺ご回壇のご案内
日程  2006年7月2日(日)
     午後1時〜      勤行 
        1時40分過ぎ  法話
             使僧  未定
         
場所  玄興寺本堂
当番区  岡本区
ご回壇とは  別院冊子より
ご回壇の歴史  約750年前、飛騨に真宗を最初に広めた方は、飛騨御坊別院の開基・嘉念坊善俊上人(かねんぼうぜんしゅんしょうにん)である。
上人は飛騨の山野に分け入って本願念仏の教えを伝道教化された。この教化活動は歴代に引き継がれ、第十二代・明了(宣明・等安)の高山入り後は、特に夏季を利用して飛騨一円の各寺各会処にご回壇が開かれた。
 ご回壇の教線は北西は五箇山(富山県)、西は郡上(岐阜県郡上市)に及んだ。
本願寺の東西分派以降は、高山教区内(岐阜県飛騨地方)の教化となっている。
東西分派の時には、東派の宗風を色濃く出したご回壇となったが、江戸中期以降は世情安定とともに「年に一度のご回壇」として繁盛し布教が続けられてきた。
ご坊報恩講と
       ご回壇
 ご坊報恩講は飛騨一円の門徒が集う出遇いの場であり、ご回壇は各寺各会処に別院が出向いて門徒と集う場である。
 ご坊を心臓にたとえるならば、ご回壇は飛騨全域にわたる動脈であり、ご坊報恩講は、その血脈に更に新しいいのちを吹き込む静脈である。
 動・静脈によって全飛騨門徒の「共なる世界」「共なる場」
をつくっている。

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